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絶体×絶命のunaのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.3
白血病の息子がいる敏腕刑事と、骨髄移植唯一のドナーの凶悪知能犯のおはなし
脱走に対する熱量と頭の切れ具合ハンパなかったな
これはスポットが当たる登場人物だけでみると面白いが、巻き込まれた一般市民や病院関係者は激怒だよねw
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