こちんだ

絶体×絶命のこちんだのレビュー・感想・評価

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.3
愛する息子を救えるドナーは凶悪犯罪者だけ。
刑事の息子は犯人と交渉を進めるが、上手くいかず、逃走されてしまう。

『スパイダーマン』でも思ったけど、マイケル・キートンの悪役なかなかハマってる。『バットマン』のイメージもある中でこの演技をするのは良き。

犯人が頭が良いというよりも、警察がアホな映画。たまには警察が超優秀な映画が観たい。
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