MarinaFayyaz

絶体×絶命のMarinaFayyazのネタバレレビュー・内容・結末

絶体×絶命(1998年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

骨髄移植が必要な9歳の男の子。父親である警官はクビを覚悟でデータベースから、刑務所にいる極悪人が息子と骨髄の型が一致していることを知り、脱獄を計画。

案の定、言うことを聞かず脱走しようとする犯人と息子を助けたいがゆえに殺せない警官。

“信じるのは自分の内なる力だけだ”
MarinaFayyaz

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