このレビューはネタバレを含みます
備忘録
名作 傑作
恋愛ものかと思ってたけど父子愛の話でした。フォレストガンプみを感じた
ティムバートンにぴったり合う脚本で、それにユアンマクレガーがかなりハマってた
本当か嘘か分からへん話ばっかりやからファンタジーぽくなっても全然大丈夫やし、サンドラに花畑を用意するシーンみたいにリアリティある話は感動を引き立てる
あれだけエドワードの作り話を嫌ってたウィルが父親の最期の話を作るっていう流れ良過ぎるな
最後まで本当か嘘か分からない、で通すと思ったけど葬儀のシーンで色々明かされたのは意外やった。でもそれでよかった気がする。