泣いた泣いた泣いた。
父と子のお話。
いつも同じような話を得意げに話す父。
子供のころはその脚色含め楽しいけど、大人になるともううんざり。
この設定は、おそらく多くの人に当てはまるとこがあるのではないかな。
破天荒な人生を送ってきた父の一生を、尾ひれをつけて、時には真実のみで語っていく。。
ティムバートンの世界観なので、
ファンタジー部分が本当に現実感なくてそこが個人的には大好き。
チャーリーとチョコレート工場の彼もあっ!!って感じでいらっしゃいました笑
2017年一番の感動をありがとう。
死際って考えたことなかったなぁ…