ふと手に取った映画で主演がまさかのユアンマクレガー。トレインスポッティング観た後だったから違和感半端なかったぞ!良かった…ドラッグやめたんだね…良かった…(映画の話です)
とにかくストーリーがストンと落ちる。お〜、今落ちた。今確実に落ちたわ。ってわかる。親父のホラ話をティムバートンが創るとこうなるんだね!って感じ。フワフワ〜としたおとぎ話のような映画。いやまあおとぎ話なんだけどね!終始フワフワ〜としてるけど、そこが良い映画なんだと思う。あと水仙のシーンも含めシーン全体がキラキラしてる。何も考えずにクリーンな気持ちで観ればとてもよいであろう
にしても、映画の内容は置いといて、主人公のエドワードを見てて、人に愛されるってことはとにかく何事にも全力で自己犠牲を払うことなんだな〜と思ったよ。今も「飲み会来いよ」と誘われましたが無理です!僕は急な飲みの誘いより映画を観ていたいのです!シカトしていくぜ2本目!