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エンター・ザ・ボイドのtakywalkerのレビュー・感想・評価

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)
4.3
苦しい。苦しい、苦しすぎる。
後半、かなりえげつないシーン出てくる。グロいとかではないが本当に精神えぐられた。

とりあえず苦しくない部分の話をすると、ギャスパー・ノエはまじで坊主の男好きすぎだろ。自分を投影してるのか?
あと、演出的にどことなく2001年宇宙の旅感あった。

結局最後の希望は新たな生命にあるというのは、この世の1つの真理なのかもしれない。
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