ユウタマンカインド

エンター・ザ・ボイドのユウタマンカインドのレビュー・感想・評価

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)
1.0
とんでる時より被弾した主観が面白かった。人の視線をカメラでやるには編集に膨大な時間を費やしそうな、そんなくらくら感はあった。兄妹の住む一室は谷町のとあるマンションを彷彿とさせた。東京どうのっていうより難波の方が良かったのでは。含め長い 麻薬と輪廻うんたら糞ほど安直で低俗性描写もださいときたら?