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戦火の勇気の肉のレビュー・感想・評価

戦火の勇気(1996年製作の映画)
4.9
メグ・ライアン演じるウォーデン大尉は湾岸戦争で戦死する。その功績を称え名誉勲章候補者となり、サーリング(デンゼル・ワシントンが演じてるのだが好きなんだよなあ、この俳優)が候補者の調査にあたる。しかし関係者の証言には僅かながら食い違いがあり・・・ラスト、いよいよ真実にたどり着いた時にタイトルの意味がハッキリと分かる。この感動、切なさは忘れられない。
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