過去鑑賞
名誉勲章候補者調査を命じられたサーリング大佐。関係者に話を聞くものの、それは微妙に食い違ってばかり。その証言によって、事故当時の映像がパターンを変えて描かれている。これは幾通りものウォーデ…
エドワード・ズウィック監督による1996年製作の「戦火の勇気」は、湾岸戦争という近代戦を背景にしながら、その本質においては黒澤明の「羅生門」的構造を軍事法廷劇へと転用した野心的な人間ドラマである。本…
>>続きを読む戦場での「勇気」の真偽を検証していく構成が面白い。
証言が食い違い、真実が少しずつ浮かび上がる展開はサスペンス的でもある。
派手さよりも、戦後に残る葛藤を描くタイプの作品。
そしてメグ・ライアン。…
再鑑賞。
封切当時に観た感想と、
2026年に観た感想が違いました。
再鑑賞した時の方が、
それぞれの登場人物の気持ちが理解でき、
作品に対して深い見方が出来た気がします。
(評価基…
かなり好きな湾岸戦争映画。
湾岸戦争で戦友たちを救い命を落とした女性士官。彼女は本当に英雄だったのか?
部隊の部下たちの証言が『藪の中』並に食い違う戦争サスペンス。狂気の戦場で、皆都合よく自身の…
戦死した女性士官が名誉勲章に相応しいのか調査する過程で真実が明らかになるさまを描いた作品。
戦争映画ではあるものの、ストーリー上、回想がメインになり、戦友の証言により徐々に真実が明らかになっていく地…