すーすーすー

七人の侍のすーすーすーのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.5
レンタルにて鑑賞。
ゴーストオブツシマ買ったのに、スパイダーマンクリアするまでプレイできないので、侍映画の決定版を観てみることにしました。

長いけど、無駄はほとんどなく感じた。七人のキャラも立ってて、平八と菊千代久蔵が特に好き。
それだけに最後あっさり撃たれたシーンは悲しかった。
あと、菊千代が赤子に自分を重ねたあそこ、スゴかった。