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七人の侍のshibuyaのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.8
久蔵のカッコよさ憧れる
侍と百姓の立場の違いがリアルで、泥臭いアクションも好きだった
がっつり家焼き落とすし予算どうなってるんだろ
200分超えはさすがに長かった

親いわく、七人の侍のうち誰かが実家の近所らしい
→勝四郎役木村功でした
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