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七人の侍のがんつのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.7
黒澤明初挑戦でしたが、七人揃うシーン、戦のシーンと
終わりに近づくにつれて惹きつけられました。

菊千代(三船敏郎)のお陰で、武士と百姓どっちもの視点がわかるのが良かった!
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