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七人の侍のsattonのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.9
スクリーンを支配する圧倒的な存在感。三船敏郎、凄かったです。前編の最後、農民の本質について語るシーンは圧巻でした。
映画としては文句なしに面白くて、また見かえしたい。
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