翔太

七人の侍の翔太のレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
4.9
身分の差を乗り越えながら侍と村人(百姓)が団結し悪を倒す物語で207分という長編ではあったがとても楽しめて観れた。アクション,カメラワーク,セリフ一つ一つが素晴らしくて評判通りの大傑作でした。初見は字幕で観ることオススメします。
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