たい

七人の侍のたいのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.7
人間の精神の描写が当時としては画期的だったのだろう
侍が来ても出迎えもしない農民
農民の持っている道具から別の侍の最後を知る侍
侍の中に紛れ込む農民

侍を通して農民という大衆を描いていたと思う
たい

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