すぽんじ

夕陽のギャングたちのすぽんじのレビュー・感想・評価

夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)
3.4
「タマがついてるのは自分だけだと思うな」

しょんべんスタート。
冒頭、どっちが獣でSHOWから社会派ドラマをやっていくのかと思ったけど結構突拍子もない展開で自由な感じで終わった、、けど面白い所も確かにあった。
まず、ワッワッ♪(スーパードンキーコング内の蜘蛛・スクイッターが糸を吐く音に完全一致)、ショーンションション♪な音楽がクセになる!強引にアイネクライネナハトムジーク合流させたり自由度高い笑
泥棒と神様の会話も好き。
しかし…回想いっつも何でしつこい三角関係みたいな映像なん、、女嫌がってない?笑笑
まさかのラストカット私も完全に同じ気持ちに笑

1番面白いかも?アマプラ上あらすじ(原文ママ)
このアクション満載の権力と政治の物語で、爆発物に取りつかれているアイルランドのテロリストが革命家になったメキシコの農民とチームを組むとき、結果はスリリングです.この映画は、伝説的なセルジオ・レオーネによって監督されました。
アマプラ上ジャンル
ドラマ・軍隊・戦争・大胆・控えめな←

●字幕と吹替の違い●
字幕「爆竹野郎」/吹替「クソ花火屋」

2024/03/31Amazon Prime Video*吹替,日本語字幕