犬

総進撃の犬のレビュー・感想・評価

総進撃(1970年製作の映画)
3.6
栄光

イタリア軍とオーストリア軍の戦いが凄惨を極める1916年
愛国心に燃えるイタリア軍の若き兵士サッスウは最前線に乗り込むが、オーストリア軍の猛攻撃で敗走
戦争の残虐さを初めて経験した彼だったが、またレオーネ将軍の総進撃命令が下り……

第一次世界大戦を舞台に、イタリア軍司令部の理不尽な命令に抵抗する兵士を描いた戦争ドラマ

戦争の魅力とは

命令に逆らえない

恐ろしい時代
恐ろしい考え

メッセージ性があります

悲惨な戦場の映像が続く
アクションもスゴい

雰囲気ある

最後はなんとも言えません
犬