このお話し好き。
よく見るとアメリカ人も働き者が多いことがわかる作品。(逆にあまりいないからみんな働こうよという作品なのかな?)
アイディアを出す事も大切。あのあとラジオ局の買収の結果どうなったのかも見てみたい。
そういえば主人公が働いていた会社は何をする会社なんだろう?->久しぶりに見たら証券会社ということがわかりました。
久しぶりに見たら感動してしまった。
こんなガツガツして頑張るのって今では流行らないかな。
シガニーがやっていた人のこの後がどうなったか興味あり。おそらくガンバるんだろうなぁ。その力が彼の地の経済力になっているのかな?
他の作品にも言えるのですが、作り手のみんなが作品の内容や登場人物が好きでないとよいものはできないと思います。この作品は悪役含めてみんなが好きでやっている感じがあって好きです。
完全に同意はできないけど、ヒロインの元カレとかシガニーの立場での行動ってよくわかるんだよなぁ。。。。