スギノイチ

ワーキング・ガールのスギノイチのレビュー・感想・評価

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)
3.0
『摩天楼はバラ色に』の女性版だが、悪役がシガニー・ウィーバーというところがミソか。
同年には『告発の行方』もあるし、女性映画史においては重要な年かな。
テーマの割に、ハリソン・フォードのせいでロマコメ要素が強くなっているのは80年代だなという感じがする。

序盤に出てきたセクハラオヤジはケヴィン・スペイシーか。
今となっては…
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