しゃわしゃわ

6デイズ/7ナイツのしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

過去、レンタルDVD📀にて鑑賞しているが、」ロマンシング・ストーン」、「ナイルの宝石」視聴後、アン・ヘッシュ出演作としてどうしても観たくなり再鑑賞。

彼女が昨年夏、自動車事故で脳死状態となり、その後移植ドナーとなってこの世を去ったのはとても衝撃的だった😢

映画の方はというと、50過ぎのオジサンと20代後半のキャリアウーマン、歳の差ながらも、無人島🏝️でのサバイバル生活だとロマンス💕へ発展してもおかしくないわなぁ〜と観ていた。

「インディ・ジョーズ」シリーズ同様、ハリソン・フォード演じる主人公は決してスーパーマンやランボーのようなキャラでない普通の人なのが、共感を呼ぶのかもしれない。

〈記録用あらすじ〉
雑誌の副編集長のロビンは彼氏と南の島でマカテオ島へ7泊6日のバカンスに行くも、ボロボロのチャーター機に不信感も…
ロビンは急な仕事が入り、そのボロチャーター機のパイロット、クインに頼みタヒチへ向かう。しかし、嵐に遭遇し、無人島🏝️に不時着💦そこで二人のサバイバル生活が始まる。何とか島から脱出する方法を探るなか、観光船🚢が現れるも海賊🏴‍☠️に襲われる。それを目撃した二人は海賊たち追われることに…
二人は惹かれ合うようになり、たまたま見つけた旧日本軍機の残骸を利用して命からがらマカテオ島へ戻りつくことが出来た。
これで二人のロマンスは終わりかと思われたが…
ロビンは島に残り、クインは複雑な関係を受け入れハッピーエンド😃
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