イップマンは道場を開こうとするが、香港には地元の流派の師匠たちの前で戦い、全師匠から認められないといけない掟があった。その師匠のひとりが、イギリス人との異種格闘技戦でボコボコにされ、イップは香港の尊厳のために闘う。
イップマンほんと外国をボコボコにするの得意ね〜
1作目は日本、2作目はイギリスですか〜
この作品も好きすぎて何度も見てるお気に入り。
でも1作目の方がイップマンをイジりやすいので、1っ作目のが好きかな。
ていうかほぼずっとロッキーなんだよね笑
仲間の尊厳のために国を背負って闘うところが、ちゃんとロッキー。
戦い終わった後に、観客にいうセリフとかも全てが一緒笑
イップマン
「今日わたしは勝ったが、これがすなわち中国武術の方がボクシングより上ということではない。身分や国籍の違いはあっても、品格に優劣はない。願わくば、お互いを尊重し合える世の中になっておほしい」
ロッキー
「観客は僕に憎しみを持ってて、僕はどうしていいのか分からず、同じように憎しみを抱いた。しかし2000万人が殺し合うよりマシだ。
つまり言いたいのは、俺は代わり、あんた達も変わった。誰でも買われるはずだ」
もうコイツらで戦わせようぜ?
「じゃ、そことそこ。試合決定で」