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明日を夢見ての犬のレビュー・感想・評価

明日を夢見て(1995年製作の映画)
3.5


映画監督を名乗るジョーが、オーディションをするためにシチリアの田舎町にやってくる
カメラを構えた彼の前に浮き足立った人々が集まってくるが……

ジュゼッペ・トルナトーレ監督が、映画への愛情と魅力を再びスクリーンに映し出した作品

成功

映画に出たい欲
街中みんながセリフを覚えて演技の練習
口車に乗せられてますね〜

ストーリー展開は嫌いじゃなかった
少し笑えます

なんか温かい雰囲気がありますね

お金が大きい

ティツィアーナ・ロダトが印象的でした
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