2013年の作品(12年前)を2024年に前情報一切なしで鑑賞。
折りたたみのケータイが出てきたり、今では不倫のイメージしかない東出、その他が出演していたり、色々懐かしい気分になれた。
同じシーンが2回、3回と違う視点から描かれる。…必要?
前半、中々神木くんが出てこないなぁと思い、
やっと出てきた〜と思いきや、神木くんが桐島ではない事に気づく(自分が勝手に勘違いしていただけだが)
桐島はいつ出てくるんだろう?どんな人?気になる〜と思っていたら、物語は終盤へ。
これはもしや、と思ったら結局最後まで出てこないという。
何かの詐欺にあったような感覚w
バンドのライブに行ったら、最後までボーカルが出てこず、インストゥルメンタルで終わったようなww
歯痒い〜ムズムズ〜スッキリしない、言わば残尿映画www
『賛』の意見は誰かにウマく感情移入できたり、『太陽神』が居なくなった後の人間関係がどう変わっていくのかが楽しめたのかもしれない…