見終わった直後はなんでこんなに苦しい思いをさせられてまで当たり前のことを伝えられてるんだろうって気持ちでいっぱいだった~~
でもしばらく考えてるうちに、私の中でいうディズニー作品と同じように、これが…
過去鑑賞。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八2012年監督作品。
早稲田大学在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウの同名小説を映画化した青春群像劇。
田…
学生の青春を描いた人気青春群像小説の映画化。
話題の中心になる桐島が全く登場しない。
桐島の人気にあやかっていた仲間達、桐島の彼女というステータスで立場を保っていた女、他人の存在ありきで自分のアイデ…
売り出し中だった東出昌大の、空虚を抱えた存在感が心に残った。この人は好青年役より人の心がない役の方が光ると思っている。意外と当時から素の人間性が出てたのかなぁ。可愛い子と付き合ってるけど、相手のこと…
>>続きを読む別になんてことない話なんだけど高校生ならではの人間ドラマが少しの生々しいリアリティをもって描かれていて嫌いじゃなかった。
屋上の最後のゾンビ役の生徒が襲いかかるシーンはめっちゃ笑った。この映画のハイ…
「桐島、部活やめるってよ」そんな一言で物語は進んでいく。バレー部の正リベロ、桐島が突然学校に来なくなり、部活にも来なくなった。「1人学校に来なくなっただけでこんな人が動くものか?」とも思ったが、こ…
>>続きを読むストーリーの中心人物である「桐島」が殆ど映らない仕掛けが斬新。
思春期特有の所謂陽キャと陰キャ、男女の性差を描いた映画だけど、陽キャメンバーは充実しているようで実は空虚。一方で二軍のメンバーは好きな…
(C) 2012「桐島」映画部 (C) 朝井リョウ / 集英社