桐島、部活やめるってよの作品情報・感想・評価

桐島、部活やめるってよ2012年製作の映画)

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.5

「桐島、部活やめるってよ」に投稿された感想・評価

まつお

まつおの感想・評価

3.0
高校時代に戻りたい〜って思って見てたら終わっちゃってて、私には解説がないとちょっと分からない
PPk

PPkの感想・評価

3.7
本音を言うことが憚れる大人になりかけの高校生、分かりやすく描かれてるヒエラルキーの上下間の対照的な考え方
ヒロキ君は何でもできるからこそ何にもできないのか
あ

あの感想・評価

4.3
6年ぶりに鑑賞。

切り取り方が相変わらず鋭い。
今見ても胸に刺さる。

視線と階層の映画
あむ

あむの感想・評価

3.0
スクールカーストというか
女子の派閥がメインでだけど
あ〜あるあるって感じ。

それぞれの登場人物の気持ちを
考えながら見れる感じが良かった!

「桐島」誰だろうって
見ちゃったから、
少しえ?ってなっちゃったけど
もう1回見たらもっと違う視点から
見れそう。

東出くんみたいな
誰にも興味ないけど誰にでも
変わらなく接する人って
雰囲気あってかっこいいよね。
高橋優いいなぁ〜〜〜
小説は読んでいたんですけど
やっと見ました

東出は全然高校生じゃ無いよ〜〜笑

「意味わかんねえ、女子」
「ね、わたしも女子だけど」
って言う橋本愛のセリフが、予告編の時からずーっと頭に残ってたな、かっこいい

ああ、体育館の雰囲気、合奏前の雰囲気、こんな感じだったな〜と思いながら良かった
音楽室の黒板とかすごい良い
8ミリフィルム、見たことなかったのでこんな感じなんだ〜と勉強になりました、少し

桐島をめぐる話、構成がめちゃくちゃおしゃれ
藻

藻の感想・評価

5.0
2019.4.26
7年振りに大きなスクリーンで観たので改めて。
毎年円盤で観ているはずなのに毎回初見のような新しい気持ちで観れる。そんな映画は滅多にない。初めて観た時は中学生だった。神木隆之介が好きだからという理由だけで観にいった。内容も内容なので中学生の私には一緒に観にいってくれるひとがいなくてこれが初めての1人映画になった。初めてみた時鈍器で殴られたような気持ちになった。何が言いたいんだよとさえ思った。こんなにスクールカーストの少しの歪みに焦点を当てて何がしたいんだと。正直つまらないとさえ思った。だけどまた高校生になって観るとそのリアルな高校生の歪みと葛藤に焦点を当てられることの凄さに気付いた。当たり前に感じていた役者の凄さ。それからは毎年観ている。本当に毎年違う気持ちになる。制服を脱ぎ捨ててる今懐かしいと思いつつあのスクールカーストになんだか多分ずっと多かれ少なかれトラウマを背負っていることに気づいて情けなくなってしまう。でもラストシーンとエンドロールの陽はまた昇るで救われる自分がいる。これからもずっと私の1番好きな映画だと思う。

白い画面に黒い文字で「神木隆之介」と出るエンドロールとても好き
ksm

ksmの感想・評価

4.3
あぁ〜俺たちの10代ってこんなだったと90年代前半生まれのノスタルジーに直撃
陰キャラの冴えない感じとか陽キャラ帰宅部の中身無し感とか、女子のくだらない仲良し感とか
橋本愛は本当、こういうことあったなって

個人的に最高なのが野球部キャプテン、引退しない理由が泥臭くて格好良すぎる

みんな誰かしら共感できる登場人物がいると思うけど
この映画に熱中しちゃうのって、多分学生時代は映画部側の人間かな、という失礼な感想
僕はめちゃめちゃ熱中して観ました。
大好きで定期的に見返しています。意味が分からなかったという人はyoutubeで町山智浩氏の解説を聞くと分かると思います。高校のとき倫理の授業でやった「実存とは?」という問いをヒロキはずっと考えています。実存主義が分からなかった人はひとつ、賢くなれる映画だと思います。
最初は神木隆之介が桐島なんだと思ってた笑

学校のスター的存在の桐島が部活をやめて学校にも出てこなくなり、それによって周りの人間関係に色々な影響が、という感じのお話。

なんとなく懐かしく感じるような、観るのが辛いような、映画でした。すごくエモい。
世の中の人の多くは学生生活を体験してると思うので、どの辺のスクールカーストに所属していてたとしても「わかるなぁ」と思う場面があると思います。

原作も読んでみたいなと思いました。
なかなかに青春時代のドロドロを上手く表現できてる映画だと思う
見てて心痛かった
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