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桐島、部活やめるってよのabx155のレビュー・感想・評価

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)
3.7
青春群像劇で、それぞれの登場人物のが、あることをきっかけに少しずつ違和感を生じ、それを積み上げられた上である地点で価値感の逆転をともなう極致に達する。

何者では就職活動時代の痛々しい自分、霧島では高校生時代の痛々しい自分を思い出して苦しくなった。
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