abx155さんの映画レビュー・感想・評価

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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

モノクロ映画のヒロイン美雪と映画監督を志す健司のSFラブロマンス。
綾瀬はるかが可愛く撮れていてストーリーも手堅くまとめてある。
「カサブランカ」「ニュー・シネマ・パラダイス」など名作オマージュが楽し
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

MCU20作目で2015年のアントマンの続編。
前作に引き続き、アクションとコメディのバランスがとてもいい良作だった。
前作より登場キャラが増えていてもしっかりとまとまっており、かつMCUの流れの中で
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駅馬車(1939年製作の映画)

3.8

西部開拓時代、素性の異なる7名が乗った駅馬車がアリゾナ州トントからニューメキシコ州ローズバーグに向かう。
登場人物のキャラが立っており皆魅力的で、人間ドラマ、ラブロマンス、アクション、音楽など映画とい
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

劇場で観て以来の再見。
大きくなったり小さくなったり、アリを使った攻撃など画的に面白いだけでなく、
失われた父親と娘の絆を取り戻すスコットとハンクの姿を重ねて描いている脚本がいい。
登場するキャラが皆
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つぐない(2007年製作の映画)

3.6

子供時代のちょっとした嘘が周囲の大人達の人生を大きく変えてしまい、その贖罪を果たそうとする女性の物語。
キーラ・ナイトレイ演じるセシーリアが主人公かと思っていたけど、観ているうちにシアーシャ・ローナン
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追想(2018年製作の映画)

3.6

老年に差し掛かった男が若かりし日の失敗を追想する物語。
中流階級のフローレンスと労働者階級のエドワード、階級の違う二人だったけど、お互いの思いやりがあれば乗り切れた壁なのではないかな。
後悔してもしき
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カサブランカ(1942年製作の映画)

3.8

ドイツ占領下のフランス領カサブランカで繰り広げられるラブロマンスの古典的名作。
反ドイツのプロパガンダ作品にもなっており、戦時中の緊迫した雰囲気がストーリーに深みを与えている。
清くイルザを諦めたリッ
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東京物語(1953年製作の映画)

4.2

家族とは何か、という重厚なテーマを突きつけられる映画。
血縁よりも重要な絆がある的な結末かと思いきや、原節子演じる紀子の一言にさらにグサリと切り込まれた。
シャープなカメラワークやシンプルな脚本の中に
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第三の男(1949年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦終了直後のウィーンで繰り広げられるサスペンス映画。
白黒を活かした映像表現やカメラワークや画の構図、意味深いセリフで紡がれるストーリー、軽快な音楽などすべてがお手本のような作品。
ハリー
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

映画好きの少年トトと映写技師アルフレードの心の交流を通じて、映画愛や、人はどう生きるべきかを教えてくれる映画。
自らの人生をノスタルジックに振り返るトトに自分自身を重ねて感情移入してしまう。
エレナと
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

成功と引き換えに孤独になっていくメディア王ケーンの物語にして映画史に残る傑作。
成功者の悲しさを描いた様々な映画の元祖的存在となっている。
手法的にも、複数の語り部からケーンの人柄を描いていくのは黒澤
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画と、それを撮った人々の撮影裏話という構成の新感覚の映画。
とにかく脚本が素晴らしい。伏線とその回収が完璧。
映画愛や親子愛、そしてなんと登場人物達が困難
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.2

オーシャンズシリーズの第1作。
ソダーバーグらしいクロスカッティングがピタリとはまっていてスタイリッシュこの上ない。
当時のまだ若かりしキャストが豪華すぎる。
ただしあまり印象には残らない。そんな映画
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

小学4年のアオヤマ君の日常に突如現れた非日常がどんどん肥大化して、世界を巻き込む大事件になっていくファンタジー。
ストーリーはほぼ原作通りだけど、映像美や音楽などの映画ならではの演出が上手く噛み合って
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.2

シリーズ6作目は前作の続編的な作りで、ストーリー、アクション、スケールのいずれもが前作よりもパワーアップ。
ミッション:インポッシブルシリーズといえばアクションが注目されるけど、本作ではキャラクターを
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

シリーズ第1作を久しぶりに鑑賞。
直近の作品よりもサスペンス風味が強く、意外にもしっかりと作り込まれた映画だという印象を持った。
シリーズ原点はスパイ映画の傑作だった。
そしてあの有名な宙吊りアクショ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.7

スーパーヒーローの活躍を通して、家族の崩壊と再生を描いたピクサーアニメ。
戦闘シーンに迫力がある。特に終盤の島でのダッシュの空中水上バトルと、フロゾンが加わったラストバトルが好き。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

劇場公開時に観て以来の再見。
アクションと頭脳戦のバランスがとてもいい。
バイクチェイスシーンは危険な撮影で何回観てもハラハラする。
レベッカ・ファーガソンがこの映画ではとても魅力的。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

いつものように送ってる一日を、その日はもしかしたらもう二度と来ない特別な日だったかもしれないと思いながら生きてみよう。そういうポジティブな気持ちにさせてくれる映画。
役者は全員よかった。
画面に映るも
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ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)

3.7

猟師町のはずれにある岬で喫茶店「岬カフェ」を営む主人公が、周囲の人達との交流や別れを通じて、それでもその地で生き続けることを決意する物語。
一見不思議な出来事が次々と起きているだけのように見えるけど、
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フューリー(2014年製作の映画)

3.0

本物のティーガー戦車が見れるのはこの映画だけなので、それだけでも観る価値はある。
曳光弾の映像も格好いい。
ただし、主人公周辺の人間ドラマの描き方が弱いし、一番の見せ所である戦闘の設定が後半に進むにつ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

ジュラシック・ワールドシリーズの2作目。
前半の島の火山爆発までは、このシリーズに期待する通りの恐竜パニック物で良い。
そして後半、ロックウッド邸でのインドラプトルとメイシーの戦いをホラーテイストで描
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

劇場で観て以来の再見。
パークでは敵だったラプトルとTレックスの共闘がアツい。
モササウルスがデカい。
子供の頃に恐竜好きだったのを思い出してワクワクさせてくれる一作。

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.0

いじめを受けて心を閉ざす少女、小原みゆりが転校生の富田紬と出会い、交流することで、人として成長し羽ばたいていく物語。
と、あらすじだけ書くとありきたりのようにも思えるけど、無垢さと残酷さが共存している
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

人はどう生きるべきか、友情とは、といった壮大なテーマで、かつインドの社会問題や教育問題も描きつつも、
全く堅苦しくなく、笑って泣けて感動できて、しかも観終わって清々しい気持ちになるという凄い映画。
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

若きハン・ソロがいかにしてあのハン・ソロになったのかが描かれるスターウォーズのスピンオフ。
アクションシーンの連続で飽きないし、スターウォーズの世界に繋がるアイテムやセリフが出てきて楽しいけど、一本の
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

自堕落でどうしようもない生活を送っていた主人公の一子が、一念発起してボクシングに打ち込んで、人生に必要な何かを掴みかける物語。
安藤サクラの演技力とボクサーの身体を作る女優魂に惚れる。
妙にリアルな映
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

旧東ドイツで生まれて男性から性転換したロックシンガー、ヘドウィグの数奇な人生を描いた作品。
全編ミュージカル調で、音楽とストーリーのシンクロが完璧で素晴らしい。
時間軸の移行も激しく、幻想的な映像が突
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.7

1973年のアメリカ、男女の賃金格差是正のために男女間の性差を超えた戦い「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」に挑んだビリー・ジーン・キングの伝記映画。
主役2人以外のサブキャラ達のバックストーリーもきちん
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

血縁がない人間同士でも家族になれるのか、家族とは何か。
是枝監督がこれまで描き続けていたテーマに対して最も直接的にアプローチしている作品であり、これまでのキャリアの集大成にして最高傑作と言っていいと思
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

一見チープな印象を受けるけど、成功の裏に必ずある挫折や犠牲が丁寧に描かれていたり、先輩から後輩への技術や想いの伝承の重要性など、何かを追い求める者にとって重要な事柄が描かれていて、観る前と観た後で印象>>続きを読む

ザ・マスター(2012年製作の映画)

4.0

過去のトラウマに囚われた主人公が、贖罪を経て人生の次のステージに向かう、いつものPTA映画。
今作では、トラウマで野獣のようになった男が父親的存在であるカルト教団の教祖に助けられ、煩悩から解き放たれる
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

監督であるグレタ・ガーウィグの自伝的要素が色濃い青春映画。
青春期特有のイタさが大炸裂のレディ・バードが、一度は失った親友や母親、故郷、信仰心の大切さに気付き、それらを取り戻すことで少しだけ大人になる
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

全く期待せず観たら意外と面白かった。
藤原竜也のイメージを逆手に取った展開がいい。
石橋杏奈は薄幸の女性役が本当によく合う。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

映画の初めから終わりまで悪ノリ感と散りばめられた映画ネタのオンパレード。
登場キャラが増えてるのに、整然とそれぞれのキャラを魅力的に描いていて、明らかに映画としての出来が前作より上回っている。音楽もい
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.8

抗えない強大な敵に対して奮闘する主人公、というリドリー・スコット監督作品によく見られる基本プロットだけど、今作は珍しく実話を元にしたサスペンス。
誘拐された息子のために身代金を工面してもらおうとする主
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