ドーリィは自己犠牲を良しとしているものの
ポジション的にアンパンマンはそれを良しとしていいのか、、?
手放しに美しいとは感じられない仕上がりでした
ロールパンナによって違う道も提示してるのはちょうど良い。
ドーリィの表面だけ見て「この子意地悪だから遊ばない!」
いざくたばると「いい子だったのにかなしい〜😭」
ってほざいてるモブたち最高に畜生だった
他人ってこんなもんだよね
勇気の花がひらくときと続けて観たので
世間を知らぬ者が衝突をして自我を獲得する流れはアンパンマン映画のデフォなのかな?と思った
他の作品も観てみよかな〜