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ローマの休日のAGのネタバレレビュー・内容・結末

ローマの休日(1953年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

有名作だけど白黒という理由で手をつけていなかった作品。オードリーヘップバーンの表情一つ一つが可愛くて、モノクロでも見てて飽きなく、作品自体も感動的で素敵だった。身分違いの恋っていうシチュエーションも大好きだし、恋愛よりも王族としての道を選んだことにも王女の強さを感じれて泣いた。
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