イタリア・ローマを舞台に、とある国の王女が、アメリカ人新聞記者と恋に落ちる様子を描くモノクロ映画
冒頭の足裏をかいて靴が脱げるシーンは周りの反応と対応も含めて面白かった
アンの性格を分かりやすく表…
午前10時の映画祭でやってたから今更見たけどめちゃくちゃ面白い
往年の名画だけあって印象的なシーンの連続
これがハリウッド黄金期のパワーか
とにかく画の華がすごい
ウィリアム・ワイラーはベン・ハーと…
・涙あり笑いあり、ロマンスもので笑い多めでよい。
・カメラマンが不憫すぎるが笑える。
・イタリア人の大家の奥さん?が部屋に掃除に入った時、アン王女に色々言ってたことが省略されてた。前見た映像では「こ…
ヨーロッパ最古の王室の継承者・アン王女は、欧州各国を親善訪問していたが、公務の忙しさに疲れ果て、滞在先のローマで城を抜け出す。直前に睡眠薬を服用していたため街中で眠り込んでしまい、偶然通りかかった新…
>>続きを読むオードリーが可愛すぎる!!
あまりに王女、本物!
お忍び王女と特ダネを狙う記者、そこからほとんどぶれないし、関係性は変わっていくが大きな展開があるわけでもない。
けれどとても惹きつけられる。
最…
男性の王女に対する気持ちが変わってくのが魅力的だった。
バイクに乗って暴走し始めるとこと、ダンスでめちゃめちゃに暴れるとこも、初めてジェラート食べるシーンも全部表情がきらきらしてて、純粋な女の子って…
めちゃくちゃ最高。
キャラクター、ストーリー共に完璧に近い。演出も含め、アンとジョーの2人を追っているだけで楽しく見れるようになっている。構成がラプンツェルと同じ過ぎてびっくりした。
冒頭シーンの…
記者会見での『…ローマ!なんといってもローマです。私はこの街の思い出をいつまでも懐かしむでしょう』このセリフが最も印象に残った。ブラッドリーと過した時間の思い出を手放さないって、他の誰にも分からない…
>>続きを読む午前十時の映画祭で観た!
最初の自室で泣くシーンも寝ぼけてブラッドレーに世話を焼かれるシーンも一人で街を楽しむシーンもデートのシーンもオードリー・ヘップバーンがずっと可愛い
本当にお姫様なんじゃない…