岩田健太郎

肉体の門の岩田健太郎のレビュー・感想・評価

肉体の門(1964年製作の映画)
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鈴木清順生誕100年らしくて、集中してみてます。五社版も昔見始めたけど、しんどくて挫折。こちらは最後まで見れました。戦後の雰囲気がとても出ていて画面から砂埃とか汗臭さとかが伝わってくる佳作。宍戸錠好き。女性の衣装がゴレンジャーみたいなのがムムムだけどそこはご愛嬌。
岩田健太郎

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