きしめん

肉体の門のきしめんのレビュー・感想・評価

肉体の門(1964年製作の映画)
4.0
性描写はひかえめなのに
男も女もギラギラな肢体、牛の屠殺、主役のマヤのアイシャドウのソフトなグリーンが絶妙でどぎつくなくて美しかった。
リンチシーンで浮かび上がる、女性のシルエットが悪趣味に美しい。
きしめん

きしめん