※記録用です。
「それを作れば彼はやってくる…」
アイオワのとうもろこし畑で不思議な“声”を聞いた主人公のレイは“声”に導かれるまま畑の一部を潰し野球場を作る。
周囲からは変人扱いされ、お金も底をついたある日、フィールドに奇跡が起こる…。
美しい風景―。
美しい音楽―。
素晴らしい脚本―。
素晴らしいキャスト―。
野球映画史上最高の感動作は、僕に映画の素晴らしさを教えてくれた大切な作品。
※あまり得意じゃなかったケビン・コスナーの作品なのに、全映画の中で一番好きかもしれません。
観れば毎回号泣。