フィールド・オブ・ドリームスの作品情報・感想・評価

「フィールド・オブ・ドリームス」に投稿された感想・評価

人生の折り返し地点に立ったとき、人は誰しも、レイのような思いに駆られるのだろうか。
60年代のことは知らないし、私はまだ若すぎた。だけどいつか、この作品に救われる日がくるのかもしれない。

これから先も、人生の折り返し地点に立った大人たちに寄り添い続けていく作品だろう。
18078『フィールド・オブ・ドリームス』アニーさん、いいですねえ。なんつーか、彼女が一番ステキやったなあ。そしてこの作品の持つ独特のファンタジー!これがねえ、なんとも心地良いんやわ。いやー、これは素晴らしい作品やった!(╹◡╹)
ヴィスコンティの『家族の肖像』を観て、この映画に出ていたバート・ランカスターを思い出し、久々に観たくなってAmazonプライム・ビデオで鑑賞。映画でしかあり得ない話ではあるが、アイオワの美しい青空と大地を背景に繰り広げられる大人のファンタジー、という感じでやっぱり好きだなぁ。テレンス・マンを演じたジェームス・アール・ジョーンズや、ドク・グラハムを演じたバート・ランカスターなど脇を固めるベテラン達も素晴らしい。これを観るとアメリカ人にとってベースボールがいかに特別な存在かが分かる。

「ここは天国かい?」
「アイオワさ」
「天国みたいだ」
「天国は存在するのかい?」
「するとも。夢の叶う場所だ」
ブランコで楽しそうに笑い合う妻と娘。
「なら、ここは天国かも」
父と子が夕暮れの中、無言でキャッチボールをする。一投一投のボールが今までのわだかまりをとかして行くかのように。そしてその「夢の場所」に引き寄せられるように無数の車のヘッドライトが続く…。
幸福感に満ちた、なんて素敵なラストシーンだろう。
Ryota

Ryotaの感想・評価

4.0
僕にも幸いながら子供の頃、父親と公園でキャッチボールをした思い出があるけど、あの父親が投げたボールを買ってもらったグローブでキャッチする行為にこんなにも象徴的な意味があったんだなぁと目頭が熱くなる。

キャッチするときの友達が投げたボールとは違う“大きな衝撃”とか、普段あまり言葉を交わさないのにキャッチボール中は夢中で話してるかのような“安心感”とか、そもそも日曜の夕方に二人だけでキャッチボールをできる“日常の特別感”とかボールの受け取り合いを通して確かに“父”と会話をしていた気がする。

野球が身近なアメリカ人ならなおそれが響くだろうし、多くの父親と息子の関係にはきっとこのむず痒さが伴うからこその良いテーマだなと思いました。

これもまた父の日映画

(原田マハの『キネマの神様』を読んで、ちゃんと映画の感想は文に残せる時は残そうと思った次第です)
MrMasa

MrMasaの感想・評価

3.5
名作とのことだが、残念ながら自分にはそこまでの感動はなかった。
Lily

Lilyの感想・評価

3.7
テレンスマンの位置付けがいまいちわからんやったけど解説あったけん読んだらなるほど超スッキリ、最後死んだわけじゃないんやな、あー良かった😭
父と子の愛かぁ、泣けた、
そしてほんと野球て素晴らしいネ、プロ野球そんな詳しくないんやけど球場の雰囲気て最高、今からオープン戦楽しみシテルヨ
Zero

Zeroの感想・評価

4.0
始まって10分以内で引き込まれた

こーゆー実際ありえんような話やけど、その中でも伝えたいことがしっかりしとる映画は最高。
K14O

K14Oの感想・評価

3.5
たまたま見て、どんな話だろうと思いつつ、見いってしまいました。

家族の形とか、生き方、行動など考えさせられる作品だと思います。
アキラ

アキラの感想・評価

3.0
神の声に従って、家の畑を潰して野球場にしたら、往年の名選手が続々集まってきた という不思議なファンタジー映画。
とろ

とろの感想・評価

3.5
実際にはあり得ないファンタジーみたいな映画ですが、不思議と見入ってしまいました。
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