八州雄会

荒野の1ドル銀貨の八州雄会のレビュー・感想・評価

荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)
2.5
南北戦争に南軍の兵士として出征したゲイリー・オハラ大尉は、北軍の捕虜となり、終戦後、銃身を極端に短く切られた拳銃を渡されて釈放された。

ネタバレになるかもしれませんが・・・

主人公が、この使い物にならない極端に銃身を短く切られた屈辱の拳銃を捨てずに大事に持っていて、何故だろう?と思っていたら、この伏線を最後の最後にキッチリ回収する