てぃだ

赤い河のてぃだのレビュー・感想・評価

赤い河(1948年製作の映画)
3.9
ジョン・ウェイン西部劇ではじめて感動した。前半の仲間割れするまでが文句なしに面白くて、後半はヒロインでてきたりしてやや失速するけど結局男はみんなバカで女に勝てないって感じの洒落たラストがなかなかいかす。なるほどおもろー
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