ゆく

赤い河のゆくのレビュー・感想・評価

赤い河(1948年製作の映画)
4.6
銃撃戦があるような西部劇ではない…という話をきいてみていなかったが後悔するほど傑作だった。まあスクリーンで観れたのは良かったけど。
主役2人の関係だけでなく、端役たちの描き方もほんとにうまく唸ってしまった。
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