検非違使

我が家の楽園の検非違使のレビュー・感想・評価

我が家の楽園(1938年製作の映画)
2.0
アカデミー賞作品賞制覇まであと11本

始まりは、30年代のアメリカかの典型的な感じ。画質も構図もいい感じ。

これもジェームズスチュアートが出ている。

多分、監督にとって使い易かった役者だったのだろうが、彼が出ると映画がつまらなくなるように思える。

日本の役者で言うと誰だろう。
検非違使

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