オールドアメリカ映画の巨匠フランク・キャプラの1938年公開。
温故知新シリーズ・第11回アカデミー作品賞作品。
キャプラは1938年にして、本作で3回目の監督賞。
3/11で受賞って、どんだけ愛さ…
舞台の映画化で、キャプラスク満載
ドタバタ家族のメンバーが最高に愛くるしい。飯たかりのバレエ先生愉快すぎる。
あと、キャプラの映画って動物も多いのが特徴なのかな?子猫の文鎮、何故かいるカラスに笑う…
第11回アカデミー賞作品賞
自由な一家に学ぶ豊かな人生の送り方。
ヴァンダホフ一家の面々が個性的で面白かったです。
カラスが賢い😳
好きなことを犠牲にして、或いは忘れて毎日仕事に勤しんでいる人…
アカデミー賞作品賞・監督賞
フランクキャプラ名作集
ジェームズスチュワート&ジーンアーサー
なんか、随所にコミカルさが見えてて、たまに笑えないんだけど、それでもコミカルさが含まれてて、喜劇と悲劇は…
アリスのおじいちゃん以外まともな人いなかった。途中は胸糞悪い感じだったが、最後は終わりよければ全て良し、でスッキリ終わった。
結婚のことがこじれたの完全にトニーのせいだと思う。
こんな牧歌的なア…
あらすじだけ読んだらもっと陰湿な嫌がらせとか、恋愛の方もロミオとジュリエット風の悲恋になるかと思ってた。思ってたよりコミカルでハートフル。周りの住人も巻き込んでの裁判、裁判長も良かったね。カービーさ…
>>続きを読む金より仲間・やりたいことが大事っていう結論ありきで話が進んでいて、人生金じゃないってのはとてもわかるんだけど、話の展開が不自然にヴァンダホフ家側に偏っててなんか共感できなかった。裁判のシーンとか特に…
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