第11回アカデミー賞作品賞
御曹司とその秘書の結婚にまつわるコメディドラマ?
それにしてもサイテーな一家(と友人)だなw
じいさんの言ってることは含蓄があって好き
裁判シーンとラストがよい
がそれに…
久しぶりのキャプラ作品。
しかし、時代が変わっても
何も変わらない。
何十年も前に観た
「スミス都に行く」の時も感じた事。
今回はいつにも増して、
コメディー寄りな描写が多い。
しかし一見ハチ…
バンダーホフは劇中足を怪我して松葉杖を突いており、登場から一貫して不能者として描かれている。身体的不自由性がありながら、一方で心には誰よりも自由を携えている。
終盤、トニーがカービーに対して言う「…
このレビューはネタバレを含みます
最初は楽しそうでいい家庭だなぁと思ってたけど所得税を取りにきた役所の人の気持ちに感情移入しちゃってダメになっちゃった…かわいそう。現実にもああいう屁理屈捏ねて税を払わない人っているんだろうな。別に税…
>>続きを読む20240223-052
1930年代、ウォール街
原題:You Can’t Take It With You (1938)
原作:ジョージ・S・カウフマン(戯曲)、モス・ハート(戯曲)
監督:フラ…
セクシーシーン無し
家族との閲覧◯小さい子供の閲覧◯
下品な言葉遣い◯
昔の映画だけど日本人でも当時の価値観だとか時代を知らなくても見やすい話だと思う。
ほんのり優しい愉快な話。なんだそりゃ!て…