感想を言葉にするのがもったいないくらいの余韻、、監督も俳優さんたちも天才すぎる、、
終始ずーっと喋ってるけど自然で飾らなくて、でもすごく知的で個性的で、会話だけで2人がどんな人なのかすぐわかる感じ、ずっと聞いていたいな〜
たった1夜であんなに素敵な瞬間があっていいんですか、、
時間を意識しなきゃいけないあたりからはあっという間だった〜列車が発車する瞬間はもう涙が出た、最後の最後に1番緊張させてくれる
恋愛ってこうあるべきだよな〜って考えさせられた、しばらくトラウマ級に心に残りそう
イーサン・ホーク、あの渋さこそ魅力だと思ってたけど若い時も超かっこいいです
２回目の鑑賞（2023/12/6）
イーサン・ホークがかっこよすぎて痺れた！
何回見ても見るたびに苦しくて、こんな恋愛してた時期もあったっけ？って自分の思い出を美化しては重ねて泣いて、
距離感がどんどん近づいていく２人を見るのが嬉しくて切なくて、自分の気持ちをどんな言葉にして例えたらいいのかわらなくてぐちゃぐちゃになる。涙で顔もぐちゃぐちゃ。
本当にとんでもない作品だ
