ビフォア・サンライズ 恋人までの距離の作品情報・感想・評価

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離1995年製作の映画)

BEFORE SUNRISE

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

4.0

「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」に投稿された感想・評価

Know

Knowの感想・評価

3.5
すべては星屑

恋愛映画とかに出て来るフランス人って、教養深くて考え方が高校生とかでもすごく思想的なんだよね…人生に持論を持ってると言うか…説得力のあるセリフをさらっとはくからハッとさせられる。
あべ

あべの感想・評価

4.0
''もしも神がいるとしたら心の中じゃなく、私たちの間の小さな空間にいると思うわ"
HajimeO

HajimeOの感想・評価

3.6
こんなにも夜明けを意識してしまう映画はないでしょうね。

えらく絵になる街、ウィーン。

ありそうな話、で結構こんな感じでいくんのかな。
Shiori

Shioriの感想・評価

4.0
なんてロマンチックな映画。めちゃ好き!

2人の距離や感情が言葉だけじゃなくて伝わるシーンがたくさん。
レコード屋さんも広場での膝枕もエア電話のシーンも最高。

また半年後にあえますように。
昔大好きで何度もみた映画シリーズ😊
これも20年ぶり位に鑑賞。

旅先で出合うイーサン・ホークとジュリー・デルピー。2人の会話や距離感が瑞々しくてドキドキして、まるで恋が生まれる瞬間に立ち会う感じ。初見から20年経ったおっさんですがキュンキュン来ました。

印象的な言葉やシーンが盛りだくさん。
皆さん仰るように、試聴室やエア電話シーンは良いですよね😆
セシルの「神が存在するとすれば 、私たちの心の中ではなく、人と人との僅かな空間に居る」って台詞は特に印象に残ってるな。あと「ボッティチェリ エンジェル」って褒め言葉、外人すげーっ‼️って思った。後にカミさんとボッティチェリを見た時、この映画のイーサンを思い出したっけ。勿論そんな台詞言わないけど😅

この度、続編があることを知り、これが良かっただけに、観たいような観たくないような…。
なお

なおの感想・評価

4.5
列車の席を移動したセリーヌがジェシーと出会う。ジェシーが話しかけてから意気投合し、ジェシーはウィーンで降りるのだが、セリーヌも一緒に降りることに。

会話の多い映画は苦手だが、本作は2人が見つめ合ったり、表情だけでグッとくるシーンもある。触れたいのに触れられなかったり、セリーヌが髪をかきあげるしぐさ、可愛いけど色っぽいセリーヌの三つ編み。レコード店での視聴、観覧車、野宿するシーンなど。

哲学的な内容の会話が多いが、
ここでお互いが議論し合うと苦手な映画になってたでしょう。
限られた時間でお互いのことを知り、特別な存在になっていく。

ウィーンの街並みと2人をずっと見ていたくなる素敵な映画です。
ルイ

ルイの感想・評価

5.0
2

"こういうふうに考えて。今から10年後か20年後、君は結婚している。結婚生活はかつての情熱を失った。君は夫のせいにし、昔出会った男たちのことを思う。その中の誰かを選んでたらと…。例えば僕だよ。これは未来から現在へのタイム・トラベル。若い頃、失ったかもしれない何かを探す旅。君は何も失っていない自分を発見。僕はやっぱり退屈な男だった。君は結局、その夫に満足する。 "

"我慢できないこと腹が立つこと。何もかも全て。例えば道で知らない人に話しかけられてにっこり笑って愛想よくするのはイヤ。現在も戦争している国があって大勢が死んでるのに人々が無関心なこと。メディアが人の心を支配してること。新しい形のファシズムよ。"

"誰も知らない死って素敵だわ。家族も友達も。私の死を知らないのは死んでないのと同じ。私は消えただけ。"

"いつの時代に生まれようと同じなのよ。私の両親は、68年5月革命を戦った恐れる若者世代。政府や教会、すべてに反抗した。その後私が生まれ、父は建築家として世界中を股にかけ成功。橋やタワーを建てまくった。何も文句ない生活よ。私は両親に深く愛され、自由気ままに育った。なのに今、私は闘っている。親の時代とはまるで違う闘いよ。でも敵が何か分からない。

敵なんて本当にいるのかな。金持ちの親は与えすぎ、貧しい親は不十分。親の愛を受ける者、受けない者。放任主義の親、干渉しすぎる親。僕の両親は愛し合っていなかった。でも結婚し、僕を産み努力しようとした。僕は望まれない子。つまり、この世の中に僕の居場所はないんだ。ある意味、誇りだと思う。招かれないパーティに押しかけてる気分さ。"

"その男と"結婚してたら今は…"ってのは違う。きっとその男に失望してたさ。人は皆、ロマンチックな幻想で人生を包む。現実からの逃避さ。"

""技術の進歩が時間を節約する"だなんて自由になるどころかより忙しくなるだけさ。ワープロで時間が節約できたから余暇で禅を学ぼうなんて誰が言うもんか。"

"恋愛とは孤独でいられない男と女の逃げ道なんだ。世間で言われてることとは逆だよ。愛は寛大で献身的だというけど愛ほど利己的なものはない。"

"別れで一番辛いのはなんだと思う?相手を思う心が足りなかったと悔やむこと。でも相手は自分を思ってなどいないんだ。別れを悲しむどころかこれでサッパリしたと思ってる。"


「Living Life」
Kathy McCarty

「come here」
Kath Bloom
satoko

satokoの感想・評価

4.0
余韻に浸る。ロマンチックで景色も綺麗で、とても旅行に行きたくなる。
会話がリアルなのがよかった。
やっぱり世界の男女が恋で悩んでることは一緒なんだなって。笑
こんな幅広い知識や哲学もっている人と会話成り立つことがすごい。
ygelll

ygelllの感想・評価

4.7
レコード屋の視聴室のとこ、
たまらんなぁ
この映画たまらんなぁ
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