素晴らしき哉映画

愛のメモリーの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

愛のメモリー(1976年製作の映画)
3.3
マイケルはパーティを開いていましたが妻と娘が誘拐されます。身代金も要求されて救出しようとしますが。
内容よりオチのほうが重視したように思えました。他の方のレビューで気付きましたが、2回ぐらい回りながら撮り続けていたなぁと。何か意味があるから、そういうやり方をしたんですかね?

クリフ・ロバートソン:マイケル・コートランド
ジュヌビエーブ・ビジョルド:・・・・

1回目