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泥の河のぁぃぁぃのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
4.0
軽く観始めたが切なかった。少年信雄目線。
馬にひかれて死んじゃうのか…
戦争で生き残ったのに儚い。
舟の上が家の喜一。
加賀まりこ見たさに観始めた。
なかなか姿はでてこないけど
声だけでも抜群の存在感。娼婦。
蟹江敬三さんも若い。
あれだけこんばんはを練習したのに
こんにちはって言っちゃう銀子の弟。
何回も足踏んでこら!をあらわしてるのに
大声で踏むな!って言われちゃう😂
子どもの前でへらへらふさわしくない話
おいはらった信雄の父ちゃんかっこいい!
空気を和ませようと手品🎩すごい😆
2回目で少しよめた!
加賀まりこ登場!!!
予想通りめちゃくちゃ美しい!!!
こんな美人なかなかおらんよね。
子どもらの演技も自然でうまくて
可愛らしかった☺️貧富の差。
川からすいか投げてくれた🤣🍉
米びつで暖を取るか…
屋台って楽しいよね🏮今は高すぎる💦
初めてお金をもってでかけた。50円ずつ。
ポケットにお金をいれていたら
穴があいていてなくなって何も買えない。
泣きそう😢
なんとかして取り戻そうとする友達。
カニに火をつけておもしろい…?
母の喘ぎ声はしんどいね。
みてしまった信雄。
そして舟はどこかに行ってしまった。
追いかけても追いつけない。。
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