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泥の河のjunのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
4.5
日本が高度成長期に入っていく時期での作品。評価がいいので視聴。この時代を経て今の日本の豊かさがあるのだと理解しても子供目線の物語で内容が切なくモヤモヤとした気持ちが残った作品。子役の演技が自然で涙を誘う。日本映画として名作だと思う。
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