タケモトラムネ

泥の河のタケモトラムネのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
4.0
純文学をそのまま映像にしたような邦画は好きだ。
誰にでもある子供の頃に体験した不思議な経験。
そんな誰かの経験をフィルム越しに見て、何故か自分も懐かしいと思える心地よさがある。

みるひとを選ぶとは思うけど、僕は好きだなぁ。