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泥の河のlandmarkのレビュー・感想・評価

泥の河(1981年製作の映画)
3.6
昭和31年大阪。もはや戦後ではないっていうコピーなど全く感じない貧困街。食堂に住む少年と、対岸に繋がれた売春舟の姉弟との出会いと別れ。アカデミー賞外国語映画部門ノミネートらしい。加賀まりこの艶っぽさがスゲー。
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