このレビューはネタバレを含みます
音楽映画で検索すると必ず上がってくるこの作品
どうやら実話を元のしたらしい
最初の方は父親の存在にイライラしてしまった。最初のシーンは彼が精神的に病んでしまった姿が映っていたので、いつからこうなるのだろうと不安だった。
コンクールのラフマニノフ演奏のシーンは素晴らしい。2番でなく3番を選ぶということもいいなと思った。
全くあらすじを知らない見たため、彼が妻を得て、リサイタルで成功したところはなんだか感動した。
2018年どうやら彼らのドキュメンタリー映画も上映されたそうだ。2人の人生が非常に気になる。
もう一度見たい作品