んーーーーー感情がぐちゃくちゃになるタイプだ 後半のお店やホールで演奏してる時のお客さんの顔みてボロボロ泣いちゃった 本当に美しいのにもうずっと眉毛への字にしてみてた つらいーーでもすごい好…
>>続きを読む映画のジャケットは、青空に手を広げているので、明るい、希望に溢れた作品かと思いきや,一言で悪く言えば、親父の子に対する偏愛の物語。
このジャケットの見方が変わってしまいました。
子どもは親の所有物…
監督がものすごくラフマニノフのことが好きなんだなということが、とにかく伝わる。ラフマニノフピアノ協奏曲第3番がどれほど難しく素晴らしい曲なのか、途中までは分からなかったけれどデイヴィッドの演奏には聴…
>>続きを読む実在の人物をモデルに描きつつ現実と異なる点が多いためフィクションと捉えこの映画だけを見た感想だけをいうと、全部全部全部子供の為と言いつつ実際には父親自身の理想の家庭の為の糧としか思ってない所が気持ち…
>>続きを読む才能は誰よりもまず本人のためのものじゃないとね。父親の過干渉、束縛が類稀な才能を挫いてしまうわけだけど、それを勿体無いと感じてしまう時点で、自分も本質的にはお父さんと同じなのかもしれない。自分のため…
>>続きを読む前半は偏屈すぎる父親の謎過ぎる行動が楽しい。あそこまでデイヴィットにピアノの技術を教え込んだのに、世界へ羽ばたこうとするときになって急に家族への執着を理由にデイヴィットを抑圧した理由は何だろうか。バ…
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