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「シャイン」に投稿された感想・評価

Hani

Haniの感想・評価

3.8
すごく好きなオーストラリア映画の一つ。
オーストラリア映画、複雑な作り込みが少なく、低予算で、ハリウッド映画のような派手さはないながらも人生を考えさせてくれる心のこもった良い映画たくさんあると思う。
これはそんなオーストラリア映画の中でも特に好きな映画のひとつです。
ジェフリー・ラッシュをこの映画で初めて知りました。
随所でさりげなくオッパイをさわる可愛くて可哀相なジェフリーラッシュ。毒親には毒親にしかなれなかった歴史があるのが悲しい。
あ

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3.7
父の愛情は高圧的で大きなエゴでしかないが父なりの愛であったことが責めるに責められないものだった(にしても酷い)
幼少期の経験が彼の言葉、行動、人生に大きな影響を与えていた
最後の演奏後の涙は見ていて心が震えた、彼を彼たらしめるものはピアノだった
Rockwell

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3.8
ジェフリー・ラッシュの素晴らしさは言わずもがな(演奏凄いですね)、少年期のキャストも良かったです。
父親が所謂毒親に描かれていますが、デビッド側からではなく、もう少し引いた第三者視点の物語だったらどうなんだろう。
chaco

chacoの感想・評価

-
天才ピアニストのお話。幼い頃から才能があり自慢の息子なのに家に縛り付ける父親。
もっともっとピアノが上手くなって父親に誉めてもらいたいのに家出同然で留学し、毎日毎日精神的に練習を重ねて大舞台で成功したのに倒れて…そこからの這い上がり方の苦悩の表現に胸が痛くなる。
彼の弾くピアノがとにかく素敵。

お父さんに束縛されてた時は常に重たく聴き心地もよくない音楽が流れてたので、次のシーンで何かあるのじゃないか?と 父が映るとドキドキした。
ジェフリーラッシュの演技、さすが。青年期役のノアテイラーも良かった。
だいぶ前に一度観た時は実在のモデルがいたとも知らなくて、ピンと来なかったというか、最後のお父さんについての描写が映画として「ええ…」という感じだったのだけど。
今回は、そのモデルのヘルフゴットが撮影にも参加してたことを踏まえて観たので、まぁ納得できた。変に丸くおさめない方が人生って感じするしな…
そしてピアノのシーンは魅入ってしまった。超絶技巧〜!

硬い焼き菓子って感じの映画だった。
m

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4.0
オーストラリアのピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの映画。

厳格な父親も度を越すと害でしかない。お父さんにもそうならざるを得ない理由があったとしても。

全然別の題材だけど、狂気じみたラフマニノフの演奏は「セッション」と通じるものを感じる。

デイヴィッドの周りの人がみんな笑顔になるのが印象深い。

あらためて観るとジェフリー・ラッシュだけじゃなくて、こども時代、学生時代を演じた役者さんもすばらしいと思う。
hikumahika

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3.5
天才的ピアニストである主人公は途中で転落していくのだが、道を踏み外さない転落の仕方だったおかげで再び名声を得るチャンスを掴めたのであった。
実際の主人公の家族からの抗議本の内容からすると、作中の父親の横暴さは一部主人公の妄想も混じっているのでは?と思いたくなった。
Shirota

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4.0
実在の天才ピアニスト、デイビッド・ヘルフゴットの半生の映画化。

デイヴィッドは、音楽家になれなかった父親ピーターから英才教育を受けて育った。父親の反対を押切って、ロンドンに留学したデヴィッド。だが緊張と父親との対立から、彼は精神を病んでしまう…というストーリー。


感動作であるには違いないけど、物凄く胸糞でもある。この父親が毒親。
嫉妬?独占欲?「愛してる」という言葉と時には暴力を用いてでも、息子から自由を奪い、縛りつけ、言いなりにしようとする。

このやり取りが見ていて本当に辛かった😖せめて、お母さん、助けてあげてよ…と。
私なら、(まぁ、まずこんな男とは結婚しないけど)才能があると評価してもらえて、しかもお金もかからないなら尚更、子供の才能を伸ばしてあげたいと思うのが親ではないか。
自分が壁となってでも、息子に挑戦させてあげたいし、そして、こっそり援助したり、連絡も取り合う。

結局、いくら縛りつけようとしても、溢れ出る才能は他所でも目に留まるし、本人も飛び立ってしまった。

で、ピアニストとして成功したかと思ったら、精神を病んでしまうという不幸😣

レストラン「Moby's」でデイヴィッドが超絶的な速さで「くまん蜂の飛行」を🎹弾くシーン。

どういう結果になるのかは、予想通りであってもその演奏に興奮するし、言葉を失うほど感動する🥺
聞いていた人々の喜びに満ちた顔❗️
私も「ブラボー‼️」と叫びたい😆


この映画を見て、親族が事実と違うと抗議してきたらしいけど…、実話の映画化とうたっていても100%事実とは思ってないし、映画なんだから実話を元に多少脚色してあっても作品として良ければいいじゃんと思ってしまう。

それに、この演奏と手はデイヴィッドご本人のもの。それは紛れもない事実。それだけで十分に価値がある。

愛する人を見つけ、毒親を乗り越え、ハッピーエンド🎵


「人生はいいことばかりじゃないけど、
諦めずに生きなきゃ」
Leyla

Leylaの感想・評価

3.7
オーストラリアのピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッドの半生。
精神を病むという難しい役どころをジェフリー・ラッシュが巧く演じている。
全編に流れる演奏はどれも素晴らしい。ラフマニノフの凄さも改めて再確認できた。
内容は違うけれど、フジコ・ヘミングを彷彿させる。
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