ぱんだぱんく

13階段のぱんだぱんくのレビュー・感想・評価

13階段(2003年製作の映画)
3.5
ブクログによると原作の小説は6年前に読んでいたらしい。
映画はミステリー要素のほうが強くて、真犯人は誰?三上の過去は?という視点で楽しめた。
反町隆史はビーチ・ボーイズとかの「陽」のイメージだったけど、シリアスな役は意外と良かった。