毎年、地元の川口市で開催されているSKIPシティ国際Dシネマ映画祭に行って来ました(初日のオープニングセレモニーに続き二回目)
若手映像クリエイターの発掘を目的としたフェスで今年が21回目となる由緒あるフェスなのです
今年、審査委員長を務める横浜聡子監督のメジャー配給デビュー作を何十年振りに35mmフィルム上映でスクリーン鑑賞
上映後にはご本人横浜聡子監督ご登壇
当時の想いや苦労話、語ってくれました
久々に見た今作、やっぱり面白い
農薬、首なし、心臓止まっているのに生きている、脳みそ食べる熊
斬新でパンクでシュールさがたまりません